顎の梅干しジワをスッキリさせて横顔を整える顎ボトックスの魅力

あなたは、ふとした瞬間に鏡を見て、顎のシワが気になったことはありませんか?
口を閉じたり、おしゃべりをしたりするときに、顎の先がデコボコして梅干しのようになってしまう悩みを持つ方は意外と多いんですよね。
実際に私の診察にも、この梅干しジワで悩んでいるかたがたくさんいらっしゃいます。
このシワがあるだけで、顔が少し老けて見えたり、口元が突き出ているように見えたりすることもあります。
こうした悩みを、たった数分の注射で解消できるのが顎ボトックスです。
現役の医師として、顎ボトックスがどのような治療なのか、そして私が大切にしているこだわりについて、わかりやすくお話ししますね。
目次
顎の梅干しジワができる原因とは?
顎の先にある梅干しのようなシワは、顎の筋肉(おとがい筋)が強く緊張することで生まれます。
特に、歯並びや骨格の影響で口が閉じにくい方は、無理に口を閉じようとしてこの筋肉に力が入りすぎてしまうことがあります。
無意識のうちに筋肉が頑張りすぎている状態なので、自分の努力だけでシワをなくすのはなかなか難しいのが現状です。
この頑張りすぎている筋肉を、少しだけリラックスさせてあげるのがボトックス治療の役割です。
ボトックス注射で期待できる嬉しい変化
ボトックス(筋肉をリラックスさせる薬)を顎に注射すると、表面のデコボコが驚くほど滑らかになります。
それだけでなく、筋肉の緊張が解けることで、顎の形がスッと整って見えるようになります。
横から見たときに、鼻の頭と顎の先を結んだライン(Eライン)が整い、横顔の印象がグッと洗練されることが期待できるのも大きな魅力です。
手術のように大きく形を変えるわけではなく、あなた自身の持っている本来のラインを綺麗に引き出す治療といえます。
ボトックス治療の中でも、満足度の高い場所の一つですね。
リピーターもとても多いです。
注射をうつ場所と痛みを最小限にするための私のこだわり
注射は私の場合、顎先に5カ所前後打つことが多いです。
おとがい筋をターゲットに注射します。
注射と聞くと、どうしても痛みが怖いですよね。
私は、患者さんにできるだけリラックスして治療を受けていただけるよう、痛みへの配慮を徹底しています。
具体的には、注射の前に「徹底した冷却(アイシング)」を行います。
顎の感覚を一時的に鈍くするまでしっかりと冷やすことで、針が刺さる瞬間のチクッとした痛みを最小限に抑えることができます。
通常、注射は1分以内に終わります。
また、使用する針も非常に細いものを選び、少しでも負担が少なくなるよう丁寧に進めていくことを心がけています。
知っておきたい副作用と安心のポイント
どんな治療にも、メリットだけでなく注意点があります。
ボトックスの注射後は、人によって「内出血(小さな青あざ)」が出ることがありますが、お化粧で隠せる程度のことがほとんどで、数日から1週間ほどで自然に消えていきます。
また、注入した直後は「少し違和感(筋肉が動きにくい感じ)」を覚えることがありますが、これは薬が効き始めている証拠で、数日で馴染んできますので安心してください。
まれに左右差が出ることもあります。
私は経験ないですが、他院で左右差が出たため、その相談・治療をした患者さんがいます。
左右差が目立つようであれば、追加のボトックス注射をした方が良いこともあります。
ボトックスは適切な量を適切な場所に打つようにし、不自然であったり、左右差がでないよう細心の注意を払っています。
まとめ
顎ボトックスは、自分ではコントロールできない顎の筋肉をリラックスさせ、肌を滑らかにする治療です。
シワがなくなるだけでなく、横顔のラインが綺麗になることで、自分に自信が持てるようになったという方もたくさんいらっしゃいます。
少しの工夫と専門的な知識があれば、お顔の悩みはもっと軽くなります。
もし顎のシワで悩んでいるなら、一人で抱え込まずに、まずは相談してみてください。
お知らせ
私は、現在クリニックの開業に向けて準備を進めています。
これから多くの皆さんの健康と美しさをサポートできるよう、一歩ずつ進んでいるところです。
もし、この記事を読んで私に興味を持っていただけたなら、いつか実際にお会いして、あなたのお悩みを聞かせていただければ嬉しいです。
ご縁があれば、ぜひご相談くださいね。
投稿者プロフィール
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整形外科専門医(日本専門医機構認定)
日本抗加齢医学会専門医
アラガン・ジャパン 認定施注資格医(ボトックスビスタ®・ジュビダームビスタ®)
臨床経験約20年
YOU Medical Clinic(開業準備中)
特に以下の分野において、専門的な知見を活かした情報発信を行っています。
• 整形外科一般: 外傷(ケガ)、変形性関節症、骨粗鬆症の診断と治療
• 次世代医療: PRP(多血小板血漿)、幹細胞療法などの再生医療、ラジオ波治療など
• 美容医療: ボトックス、ヒアルロン酸、肌育注射などによるエイジングケア
「健やかな身体と、自分らしい美しさ」の両立をコンセプトに、専門医の視点から皆様のQOL(生活の質)向上に寄与する情報を随時更新してまいります。
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